FC2ブログ

記事一覧

中古の一軒家に住むまで④(火災保険)

火災保険の続きです。

水災はつけるのか
 火災保険の補償に「水災」があります。

 昨年の台風19号の際、水害による被害を受けた方は多かったと記憶してますが、ひとたび河川が氾濫、決壊すれば、その付近の家は水による被害を受けてしまいます。

 自分の住む家が水災リスクを負っているのか、よく検討が必要です。

 ポイントとなるのは自治体等が発表しているハザードマップ上で、地域が水害リスクがあるかどうか確認することです。

 そもそも周囲に川がなく、水害の心配のない地域や高層マンションなどは、水災リスクがないので保障は不要でしょう。
 しかし、川のすぐそばであるとか、近くでなくてもハザードマップ上は水害リスクがあるということであれば、水災補償をつけることを検討した方がよいかと思います。

 我が家の場合は支流ですが川のそばに立地しており、ハザードマップも水災は懸念される地域だったため、水災をつけることにしました。

 実は、自分が子どものころですが実家が水害被害を受けたこともありまして、水災にあうとどうなるかというのはある程度知っています。
 補償もなくあの被害に立ち向かう勇気はないので、必要な費用としてかけようと思います。

特約をどうするか
 火災保険にはいろいろ特約も用意されています。
 私が悩んだものとしては
 ・類焼損害特約
 でした。
 
 この特約は、自家から火災が発生し、隣家等に被害を生じた際、その被害についても保障しますよというものです。
 ただし、相手方が火災保険に既に入っている場合、不足分のみ補償するというものですので、仮に全額相手方の保険で対処できるならば、この特約は使えないことになります。

 そもそも火災においては、悪質な場合を除き、火災を起こした人は基本的に賠償責任は負いません。
 記憶に新しいかもしれませんが、糸魚川大火の際も、火元に住んでいた人には賠償責任は発生しませんでした。
 火災については自分の家は自分で守るという前提にあります。
 
 この特約が使用されるケースは多いか担当者にも聞いてみたところ、あんまりないですねという回答だったため、最終的につけないことにしました。
 火災なんて起こしてしまったら、もうその場所にはいられなそうですね・・・

 そのほかつけた特約としては
 ・個人賠償責任保険
 ・臨時費用補償
 
 ですね。
 個人賠償責任保険は自動車保険につけておらず、アパートにかけてる火災保険に付帯していたので、引き続き火災保険につけることにしました。
 
 臨時費用補償については、仮に全焼等で家が住めなくなった場合、仮住まいのための費用など、再建以外に必要な金額もあると安心かなということでつけています。

 特約はつければつけるほど安心ではありますが、本当に必要か検討し、不要と思えば外すことでコストも下がるのでよく検討が必要な項目です。

免責金額の設定
 免責金額とは、保険が支払われる事由が発生した場合、自己負担はいくらにしますかというものです。
 
 保険会社によって設定できる金額は違いますが、5万円や10万円などを設定できます。

 免責金額を高く設定すればするほど、金額は低くなります。
 しかし、いざというとき自分も一部負担しないといけないので、自分の懐事情とよく相談した上で設定しないといけません。
 ちなみに我が家の場合は5万円を設定しました。

火災保険の検討はまだ続きます。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

自己紹介

パック

Author:パック
資産形成からブログを始めました。
投資、健康、運動、野球、ヤクルトスワローズなど、趣味も含めてその時感じたこと考えたこと、整理したいことを綴ります。

Twitter @pakupackpakku